こんにちは、カザミミです。
今回は「マインドフルネス瞑想入門」を要約します。
私たちの日々の生活を豊かで充実したものに変えるための「マインドフルネス瞑想」について解説された本です。
マインドフルネス瞑想とは?
マインドフルネス瞑想とは、一言で言うと、現在の状況に対する意識を高めることを目指す瞑想法のことです。
この瞑想法は、自己成長を促進し、日々のストレスや不安から解放するのに大いに役立ちます。
今回は、その中でも特に自己成長のために役立つ5つのマインドフルネス瞑想方法をご紹介します。
マインドフルネス瞑想を覚えるためのステップ
「呼吸瞑想」
呼吸瞑想は、非常に簡単でありながら、最も基本的なマインドフルネス瞑想の方法です。
呼吸瞑想
快適な姿勢をとる:
瞑想の基本はリラックスすることです。無理のない、自分が心地よいと感じる姿勢をとりましょう。
目を閉じる:
外界の視覚的な刺激から一時的に離れることで、自分自身の内面に集中することができます。
深呼吸をする:
深呼吸を行うことで、心地よいリズムを作り出し、リラクゼーションの状態に導きます。
雑念が浮かんできたら、感覚に意識を戻す:
雑念は避けられないものです。しかし、それに捉われず、雑念が浮かんだときは再び呼吸に意識を戻すことが重要です。
「歩行瞑想」
歩行瞑想は、動いている状態で感覚に集中することを目指す瞑想法です。
この瞑想法は、日常の中で自然に行うことができます。
歩行瞑想
普段と同じように歩く:
特別な歩き方は必要ありません。普通の歩き方で大丈夫です。
足の裏の感覚に意識を向ける:
地面に足が触れる感覚、一歩一歩進む感覚に集中します。これにより、現在の瞬間に意識を集中することができます。
雑念が浮かんできたら、感覚に意識を戻す:
また、雑念が頭をよぎったときは、すぐに足の感覚に意識を戻します。
「食べる瞑想」
食べる瞑想は、食事の時間を利用して、食べ物との接触や味わいを深く感じる瞑想法です。
食べる瞑想
食べ物を観察する:
食べ物の色や形、香りをじっくりと観察します。これにより、食べ物への感謝や存在への意識を深めることができます。
口の中の感覚に注意を払う:
食べ物を噛む感覚、味わう感覚に集中します。それにより、食事の時間をより豊かなものにすることができます。
雑念が浮かんできたら、感覚に意識を戻す:
雑念が浮かんだときも、すぐに食べ物との接触や味わいに意識を戻します。
「慈悲の瞑想」
慈悲の瞑想は、他人に対する幸福を願うことを中心にする瞑想法です。
この瞑想法は、他者への理解や共感を深めるのに役立ちます。
慈悲の瞑想
身近な人たちの幸福を願う:
家族や友人、パートナーなど、自分が親しいと感じる人々の幸福を心から願います。
知らない人にまで幸福を願う:
そして、自分が直接的な関係を持たない人々、さらには全ての生き物に対しても幸福を願うことで、自己の境界を超えることができます。
雑念が浮かんできたら、祈りに意識を戻す:
雑念が浮かんだときは、すぐに他者の幸福を願う祈りに意識を戻します。
「ボディスキャン瞑想」
ボディスキャン瞑想は、体の各部位に意識を向けることで、体内の状態を深く理解し、リラクゼーションを深める瞑想法です。
この瞑想法は、特に仰向けで行うので、寝る前に行うと良いとされています。
ボディスキャン瞑想
体の各部位に意識を向ける:
頭からつま先まで、またはその逆の順序で、体の各部位に順番に意識を向けます。
感覚に集中する:
その部位の温度や重さ、痛みや痒みなどの感覚に集中します。これにより、体の内部状態について深い理解を得ることができます。
雑念が浮かんできたら、感覚に意識を戻す:
雑念が浮かんだときも、すぐに体の感覚に意識を戻します。
まとめ
以上、5つのマインドフルネス瞑想法をご紹介しました。
これらの瞑想法を毎日の習慣として取り入れることで、自分自身に起こる変化を楽しむことができます。
意識的に雑念を消せるようになる、無駄な雑念が減る、自己認識が深まる、ストレス耐性が向上する、精神安定につながる、集中力が向上するなど、様々な良い変化が現れます。
最高の自分になるためには、これらの瞑想法を継続的に実践することが大切です。
ぜひ、これらの瞑想法を日常に取り入れて、自己成長を促進し、心地よい日々を送る一助としてみてください。
毎日があなたにとって、より良いものとなることを願っています。
著者:吉田 昌生 | |